新卒三週間で会社辞めた話をしよう

どうもどうもささんぽです!

他にやっていることはないので現在プロブロガーです(大嘘)。ちなみに収益は0です(真顔)

この前自由に気楽にブログを書こう!みたいなことを言ってから、気づけば二週間が経過しててワロタww

 

 

 

わろた。

 

やれよ。気楽に自由に書けよ、ブログ。

・・・・・

 

そんなわけで今回は!

今年新卒で入った会社を三週間で辞めてしまった話

をしようと思う。ドドン!

タイムリーだろ?まぁきいていってくれよな。

 

大学四年生、僕の就活

さて、とりあえず話は一年前にさかのぼる。

当時大学四年生だった僕はサークルとか友達と遊びに行くのとかに夢中で、正直言って就活をナメていた。

就活の第一目標は『社会人になること』だって周りに話していたし、来年のことは来年考えればいいなんて思っていた。その方がなんとなくかっこいい。

コミュ力とスペックはそれなりにあるし、まぁなんとかなるだろ、みたいな。

周りが色んな企業の説明会に行く中、今思えば割とのんきに構えていたと思う。

「入りやすいところに入ればいいや」ぐらいの意識で大体5社ぐらい面接する中で、最初に内定が出た会社に就職を決めた。理由は単純で、就活に費やす時間で残りの大学生活を圧迫したくなかったから。

当然、今から考えるとこの判断は間違いだった。

入社後、一週間で違和感を感じた

大学を卒業し、4月になった。

僕が入社したのは住宅街を歩いて、インターホンを鳴らして個人宅への営業をひたすら繰り返す営業会社だった。ちなみに扱ってたのは太陽光システム。

まぁそこまでは別によかったんだけど、入社直後の新入社員研修で、入った会社がグループ企業の一員だってことが明かされた。早くも僕はここで違和感を感じた。

周りの新入社員たちはグループ企業に入っていることを知って喜んでるようにも見えたんだけど、社員の人が壇上で話してる間、僕は「グループ企業の一員であることを就活生に隠すのはおかしくないか?」みたいなことを考えてた。

だって就活生にとっては、会社が大きいグループに入ってて安定感があるのはいいことじゃん?企業へ良いイメージを持ってもらえるはずでしょ?なぜ新入社員が入った後でそれを明かしたんだ?

 

漠然とした不信感を感じた僕は、すぐにグループ企業について調べてみた。

 

 

そしたらやっぱり、超ブラックだった。

過去にグループ内の企業で過酷な労働条件から自殺者を出していて、グループ全体がキツい体育会系のノリと悪い労働環境でおおわれている感じ。

グループであることが伏せられていた理由が判明してしまった。こんなの調べられたら就活生が来るわけがない。

 

「やべぇトコに入っちまったなw」なんてつぶやいたりしたものの、その時点で精神的にはかなり消耗してたのを覚えてる。

 

その後わずか三日間の新入社員研修を終えて現場配属になった僕は、調べたことが本当なのか確かめるために様子をみてたんだけど、やっぱりだめだった。

精神に負担が大きいグループの体制、昇給の見込めない給料、休みの日数、サービス残業、全体的に強く搾取されていた。

このままこの会社で働き続けるのかと考えると、とてつもなく不安になった。

 

退職

体調を崩したりしながらも働き続けて2週間、新入社員の歓迎会があった。

お店を貸し切った飲み会で今まで話したことがない人と喋り、関係を築くチャンスだと思って臨んだ僕は、自分の想像とそこにあった現実の差に愕然とした。

 

生産的な会話は全く行われず、酒に酔った上司は新入社員に対してイジリよりもイジメに近い無茶振りを繰り返すばかり。社員は戸惑う新入社員を見て楽しみ、「酒の種類が少ない」「飲み放題の時間を(無料で)伸ばせ」といったクレームを店に入れていた。

 

なんというか文化力みたいなもの0。僕はここには長くいられないことを確信したし、なにより会社に居続けて同じような人間に染まっていくのは何よりも避けたかった。ぶっちゃけ歓迎会での僕は新入社員にあるまじき不機嫌オーラを放っていた、多分笑

 

あの時見た店員さん(多分大学生ぐらい)の無茶なクレームへの怒りを押し殺した顔が忘れられない。本当に申し訳なくて、いたたまれなかった。

 

 

翌日、僕は退職の意思を伝えた。

 

新卒で会社辞めたい人に伝えたいこと(これを読んでほしい)

そんなわけで、僕の退職話は以上です!

細かいことは他にもいくつかあるんだけど(新入社員仲間がストレスで倒れたり、退職の時に色々手間がかかったりとか笑)

正直僕が退職した経緯はそこまで重要じゃない。

ざっくり言うと「新卒で入った会社は思ってた程いい場所じゃなくて、僕はソッコー退職キメた」というだけの話なんですよ。

 

で、僕が伝えたいのはここから!それは!

 

 焦らないで大丈夫!焦るな!笑

 

と、いうこと。これだけ笑

 

 

正直言って、僕は会社がヤバいことに気づいた後、めっっっちゃ焦った。

新卒で入った会社を辞めるって事がどういうことなのか全然想像がつかなくて、未来の予想が立たなさ過ぎて。多分これ誰でも焦ると思うわ。

結構マジで「この会社辞めたら死ぬしかねぇのか・・・?」とか考えてた。新卒カードはもう使っちゃったわけだしもう就職できないんだ・・・しぬ・・・みたいな笑

 

 

でも今思えばそんなことは全然なかった。自分が焦ってた理由も説明できるし、会社を辞めて三ヶ月たっても僕は生きてるし。

 

焦らなくていい方法を今から説明する。

 

まず前提として、焦る、というか精神的に追い詰められる程人はより焦るし、本来持っていたはずの選択肢を失ってしまう。「今会社辞めたらおしまいだ・・・」って思う考え自体が、自分をより追い詰めてしまうんだ。

 

逆に言えば、できるだけ早いタイミングで多くの選択肢を持っておくことで人は必要以上に焦ってしまう事態を回避できる。

 

選択肢を増やして、心に余裕をもつために僕はこんなことをした。

1、お金に関する知識、知恵を高める。

今思えば基本中の基本であり、当時の僕に最もたりなかったもの。焦ってた理由は「お金は得体が知れなくて怖かったから」だ。

自分の貯金をどう扱えばいいのかとか、会社から給料をもらったとして、それをどう使えばいいのか、そもそも使っていいのか、貯めといた方が後々いいのかとか、全然わからなかった。

未来の見通しが悪すぎると人は不安になるんだ。

 

 

だから僕は、おもむろにAmazonで注文してお金に関する本を数冊読んだ

今まで全然読書とかしてこなかったのに急に読んだ笑

「金持ち父さん貧乏父さん」とか「20代で知っておきたいお金のこと」とか、いくつか読んでマネリテラシーみたいなものを少し高めた。

 

勿論、こういう本は「あなたは会社やめても死にません」と直接言ってくれるわけじゃない。

それはどちらかというと僕が言うわ笑

でもお金について少し詳しくなるだけで、先の見通しがよくなってすごく安心感を得ることができた。

 

これが一つ目、絶対やっておいた方が良いこと。

 

2、第二新卒の就活について知る

第二新卒というのは新卒で入った会社を割と早めに辞めてる人のこと。

 

正直、今の大学生の就活って結構歪な形をしてると思う。

大量の企業と膨大な就活生の一斉スタートのマッチングシステム。

企業は自社がいかに魅力的か、多少嘘をついてでもアピールしようとするし、それは就活生にとっても同じだ。ルールに縛られた日本の就職活動ははっきりいって非効率だし、新入社員と企業のミスマッチが非常に起こりやすい。

お互いちょっと嘘ついて、入社後にバラしあうってことだもんな

そりゃ「思ってたのとなんか違うぞ!?」って人が増えるに決まってる笑

 

 

で、僕は今再び就活しようと思って、第二新卒用の就活エージェントを利用しているんだけど、その中で話していてわかったことがあって、それは

 

第二新卒の転職市場は、大学生の就活がミスマッチを生みやすい現状に理解を示しているということ。

 

つまり新卒で入った会社を辞めても、そういう人を欲しい会社は結構あるから不安になりすぎる必要はない、ってことだ。

 

これが二つ目。番号振ったわりに1と2だけで終わってしまったなw

 

 

まとめ

 

そんなわけで僕は現在無職のわりに心に余裕はある。まぁお金はないけどな(爆発)

 

 

繰り返しになるけど、大切なのは未来の見通しを良くすることと、多くの選択肢を持つこと。実家に恵まれてる人は一旦家に帰ってもいいし、住む場所に困れば友達に頼んでちょっと泊めてもらってもいい。日雇いのアルバイトでも探せば死なない程度の収入は得られる。ちなみに僕は一旦実家に帰った。

とりあえず生きていける手段をイメージできれば割となんでもいい。

 

 

新卒で会社に入って違和感を感じてる人に伝えたいのは、

 

会社に残り続けるべきかどうか、本当に自分のためになる判断をするためには「ちょっと心に余裕を持った上で」考えるのが最も重要で

心に余裕を作るためにはお金の知識を増やすことと、自分が持ってる選択肢を確認することが効果的だよってこと。

 

 

 

その上で、どう考えてもやべぇ!って思ったらその時は迷わず逃げればいいと思う。ブラック企業で消耗し続けるメリットは本当に少ないぜ。

 

新卒で会社辞めてもなんとかなるよ、ってことは僕がこれから証明するわw

 

 

そんなとこかな!

 

ではでは!

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Posted by sasamp